UpDate 2010.03.03



2010.02.26 京成高砂駅にて

京成電鉄100周年を記念して過去の塗装3種類が復元されました。
この塗装は都営浅草線乗り入れ時に採用されたもので
それまでの青系統の塗装から赤系統の塗装に変わったので赤電と呼ばれるようになりました。
しかし1970年代後半の京成の経営危機に伴い
コストダウンの一環として赤一色に塗り替えられて消滅しました。

赤電のリバイバルのみ3回目の復元でして、過去2回は館長は撮影出来なかったので
やっと撮影出来たかという心境です。


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